エリザベス女王杯

いきなり結論から

◎ スイープトウショウ
○ ヤマニンアラバスタ
▲ スティルインラブ
× シンコールビー
△ グローリアスデイズ

なんだかんだで結局スイープトウショウ本命。レースのペースの鍵を握るバトラーもハルカも2200という距離は少し長いと感じている。そこでペースはおそらくそんなに速くならないのではないだろうか。そんな時はスイープトウショウの末脚はハイペースになった時は未知数だけど、平均以下なら確実に伸びてくる。4戦4勝得意の京都でもう1冠戴くチャンス。ヤマニンアラバスタは乗り替わりと栗東に滞在しての調整が吉と出るはず。2200という距離もベストじゃないだろうか?降着となった紫苑Sの抜け出してから突き放す脚はすごかった。体重の大幅減でもない限りは大駆けの可能性大。スティルインラブは前走で上がり33秒9の脚を見せた事が収穫。体調も絶好で34秒台の脚を使えればスイープ逆転も見えてくる。大穴でシンコールビーを挙げてみる。まだ条件戦の身ながら体調は絶好だし、京都コースは(1−0−1−2)と走る。時計がものすごく速くはならない今ならなんとか2、3着がありえないだろうか

12R

エイシンブーンで間違いない。京都の1400は2歳時に圧勝したベストコース
ミッキーワンとマルイチバンバンへ

10R

リフレッシュしたヘキレキが爆走する。1800で2勝とベスト
ユキノスイトピー、バンブーフィーゴ、テイクミーハイヤー

9R

マヤノスターダムは人気になって飛ぶ。ここはセイウンビバーチェが1枚上か
新馬勝ちのブライトトゥモローシルクネクサス